ドコモ株主総会、iPhone発売の可能性を引き続き検討へ 相変わらずこの社長の発言はおかしい。
また、iPhoneの重量に関する発言について、当事者である中村維夫社長が直接回答。「取材の際には旧機種だったので、重たいと発言した。新しい製品は、130gと重量としては魅力的になっている。今後、新しい電話機に関して話すことになるので、発言は障害にはならない」とした。 いや、133gだから…。しかも旧機種は135gだから…。2gの違いで、「旧機種は重たい」で「新機種は魅力的」なのか。そもそも、2gの違いがわかるというのなら、3gもさば読んではいけない(笑)。
は! もしかすると130gのiPhoneを出すって合意に至っ あぁ、それは情報漏えいでジョブズ禿が一番怒る事だわ(笑)。
iPhoneは、ユーザーインターフェイス方式にタッチパネルを採用しており、それが魅力であり、一定のアップルファンには訴求力がある。 ソフトバンク禿はそんなこと言ってないのがミソ。まだiPhoneのなにが魅力なのかをちゃんとわかってくれているソフトバンク禿のほうが将来性あるんじゃないだろうか、と思うわけでして。
なんかdocomoの対応の仕方って、iPodが発表されたときのSONYを思い出すわけでして。iPhoneだけでなく、この後にはgoogleのアンドロイド携帯規格(これはdocomoが参画)もやってくるわけで、ちゃんと対応出来るようにしておかないと…。
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