Blogのタイトルを少しだけ変更。ある程度このスタイルも落ち着いてきたし、最近はすっかりMacBlogになってきてますがAlt-r版の引継ぎって事でMacにもちなんで(again)付けました。そんだけ。
Apple Wireless Mighty Mouseを使用していると必ず陥るのがホイール部分の利きが悪くなること。一応色々な掃除方法はあるわけですが、それでもダメならやっぱ分解するしかないわけですよ。一応Microsoft Wireless Notebook Presenter Mouse 8000というBluetooth対応マウスもようやくちらほら見かけるようになりましたが、やっぱり数が少ないし、そこそこのお値段がする入力デバイスなので使えるなら使おうということで分解を決意(笑)。
分解そのものは色々見てみたものの、
ここが一番すっきりとしていたので参考にしつつチャレンジ。手順:(1)、マウス底の部品を(むりやり)取る。ってのがいきなりクレイジーなわけですが、実際ここが最大の難所w でも一度やってみるとちゃんとコツがありまして、2回目以降やることがあれば活用できそうな気もしないでもないけど早々機会はないわなぁw
んで分解していくとやっぱり結構汚れてまして、爪楊枝でちまちまお掃除。んで戻す、と。手順1で分解したパーツは実は無くても挙動に関係はないので取り払ったまま使ってます。結構面倒ではありましたが、操作感が復活すると気持ち良いものですな~。
そういえば前職でやたらとコントローラーの修理をやっていた記憶。みんな分解するのめんどいのかなぁ。入力デバイスは構造そのものは単純なのでちょっとやそっとじゃ壊れにくいから修理する価値は案外ありますぞな。入力の右と左が同時に入力できるデュアルショックコントローラーとか作ってましたけどw
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