auファンでも閉口する発言をたまにしてしまう高橋誠ＫＤＤＩ取締役執行役員常務の新しい発言がまた話題になってましたが。
LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されている。LISMOは権利者の価値を大事にしたいという思いが強い。 なんでiTunesはアメリカ価格での比較なんだろw
しかもLISMO Music Storeは48kbpsが基本、一部40kbpsの音楽ファイルも混在しており、演奏時間が7分を越える音楽ファイルは32kbpsになる。それに対しiTunesStoreはビットレート128kbit/sもしくはビットレート256kbit/s。
音質1/4のデータを2倍の値段で売ることで権利者を大事にしてます＾＾ って事なんじゃろか。てかJASRAC規定を見ても払う権利料が別に４倍ってことはないし(確かデータダウンロードなので音楽配信じゃないという建前で逆に安い筈)。
KCP+あたりからなんかauはおかしい。
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