自分出資の会社で出資額以上の借金の謎 意外と小室哲哉逮捕に関して衝撃を受けている人が多かったので、先日見つけたまとめをご紹介。結局この人、女癖もそうでしたがどこまで言っても音楽馬鹿(褒め)なので、頭を使う部分が全くのおざなりだっただけではないかと。
ある意味不幸なところは優秀なブレーンが付かなかった&付けなかったに尽きるのではないかと。
オマケ
「小室哲哉」逮捕で露呈した、著作権の難しさアメリカ軍人は思想思想の発表の権利が保障されている まぁ、論文そのものでがちゃがちゃやってますけど、問題にするなら別の部分じゃないのでしょうか? という感じで。
民主党が相変わらず見事なブーメランで昨日くらいから突然黙ってるのが面白いわけですが。
一応まじめに触れるのであれば、論文はちょっと陰謀論過ぎるのが面白くない(笑)。戦争というものは開戦にいたる前の状況も重要なんで、大陸進出という野望もあったことは踏まえなければいけないのではないかと。@当時の独立国家は軍事外交は普通の外交手段であった事も踏まえておくべきでしょうね。昨今の外交手段で色々考えるからズレるわけで。
昨今の外交手段って意味でいうのであれば、軍事外交という手段を捨てていない国々に囲まれているという事実があるので、自衛隊関係者が敵を意識し続けなければいけない現状というものにもある程度の理解は必要なのではないかと。
真に怖いのは、右極化よりも善悪二極化ではないのかと。
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